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zoom RSS ついに完結編発売なる!

<<   作成日時 : 2014/08/21 12:40   >>

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高田郁さんの「みをつくし
料理帖
」の完結編「天の
梯、第10巻」がハルキ文
庫から発売されました。

入手した日、ほとんど眠
らず、一晩で読み切りま
した。

ハッピーエンド!
澪さん、ほんとに頑張りました!
そしてまさに「雲外蒼天」、とてつもない碧空をつかみとりました!

今まで9巻を読み続けてきて、完結編には色々なことを期待
していたのですが、その中で澪さんに関しては次の通りです。

・”澪”は誰かと結婚するのか?
  本文に答あり(私の予想通りでした、但し形は意外や)

・”澪”は最終的に料理人を続けるのか?
  本文と特別付録に答あり(なるほどこんな形があったんだ)

・”澪”はあさひ太夫(野江)を身請けできるのか?
  本文に答あり(私の予想通りでした、但し形は意外や)

・”澪”は天満一兆庵を再建できるのか?
  特別付録に答あり(すごいことです)

結局全10巻、今のところ4回読み返しました。このシリーズの
どんなところが私を夢中にさせたのだろうか。

・天涯孤独の少女”澪”が大阪から江戸へ出てきて、たくさんの人
 の援助、指導・激励・愛情に支えられながら、料理人として、女
 性として成長していきます。

食は、人の天なりーー澪の料理に対する姿勢です。たぐい稀な
 る料理センスの持主澪は、料理を通して運命を切り拓いていき
 ます。

・四季おりおりの旬の食材を使った、季節を感じる料理がたくさん
 出てきます。(注、作者の高田郁さんは、これら全料理を実際に
 作って確かめていると瓦版にありました)
 さらに草花、鳥、月の満ち欠け、空気、人々の服装等にも季節の
 移ろいを感じることができます。

・江戸の生活が語られていながら、対比の形で大阪の生活・習慣
 も随所に出てきて面白いです。

・やはり天涯孤独で江戸の遊郭にいる幼なじみの”野江ちゃん”と
 の友情には、運命と環境に翻弄されながらも、強く切ないものが
 あります。
 この二人はそれぞれ「旭日昇天」と「雲外蒼天」という稀にみる
 幸運を背負っているのですが・・・

・最近話題になっている、「絆」「おもてなし」「和食」が江戸版として
 ふんだんに出てきます。

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