2016年09月01日 五行歌 季節のうつろい 五行歌 栗 団地 ずいぶん久しぶりの五行歌です。買物リュックを背負い、団地の坂道を汗びっしょりになって戻ってきました。シャワーをあびてベランダからふと目の下の栗の木を見下ろすと、いつのまにかびっしり実がついていました。まもなくいつもはほとんど人通りのないこの木の下をたくさんの人が通って落っこちたイガグリを足で踏んで栗の実をゲットしていきます。いろんなことがありながら、季節は移ろいます。
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