初めての「金子みすゞ」本

毎日書き写しをしている朝日新聞朝刊コラム
「天声人語」に5月5日の子どもの日、「金子
みすゞ」の詩の紹介がありました。
~子どもたちに響く言葉は、おそらく大人に
も響く~とありました。

今までにも読んでみたいと思ったことが何度
かありましたが、今回思い立ちいつもの横浜
有隣堂で買ってきました。

「こだまでしょうか、いいえ、誰でも。」
     ---金子みすゞ詩集百選
(ミヤオビパブリッシング、950円+税)
画像

読みました!
心に響きました!
心洗われました!


やさしさ、純真さ、好奇心、思いやり、寄添い、
大きな愛、そして卓越した想像力に満ち溢れ
ています。

100編のうち特に心に残った10編です。

 ・こだまでしょうか
   こだまでしょうか、いいえ、誰でも。
   で終わります。次にどんな言葉が続く
   のか考えさせられます。   
 ・夕顔
   お空の星と夕顔の対話です。夕顔の
   気持ちがいじらしい。
 ・大漁
   浜は大羽鰯の大漁にわいているが、
   海の中では鰯の弔いが・・・
 ・日の光
   おてんと様の4人のお使いの話。4人
   目のお使いはさみしそう。
 ・芝草
   芝草は、あそびつかれたわたし等の、
   たのしいねどこ。
 ・小さな朝顔
   竹の垣根に空いろの、
   小さな朝顔咲いていた。
 ・星とたんぽぽ
   見えぬけれどもあるんだよ、
   見えぬものでもあるんだよ。
 ・あるとき
   すねた私ときげんのいい私。
 ・積った雪
   上の雪、下の雪、中の雪。
 ・かたばみ
   石のすきまの かたばみの 赤いち
   いさい 葉のことを。
   



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